SPARQL Timeliner
SPARQL TimelinerはSPARQLエンドポイントに対応したTimelinerです使い方
SPARQL Timelinerでは、SPARQLエンドポイントからJSON形式のデータを
取得して、データ内に含まれる時間と位置情報を可視化します。
まず、SPARQLエンドポイントとSPARQLクエリを各フォームに入力してください。
以下の変数に各データが入力されるようにしてください。
以下の変数に各データが入力されるようにしてください。
エンドポイントURLとクエリを入力後「Load »」ボタンを押してください。
データが可視化されます。
変数 | 値 | 備考 |
---|---|---|
?title | タイトル | 必須 |
?start | (開始)時間 | 必須 |
?lat | 緯度 | 必須 |
?long | 経度 | 必須 |
?description | 説明 | |
?media (?image) |
メディアURL | 画像、Youtube、Wikipedia、Flickr、Dailymotionに対応しています。 |
?end | 終了時間 | |
?source | 情報源 | |
?sourceurl | 情報源URL |
クレジット
Timeliner is only possible thanks to a set of awesome open-source components including TimelineJS, ReclineJS, Leaflet, Backbone and Bootstrap. You can find the full open-source source for Timeliner on GitHub here.