キーワードの含まれるクラスを持つLODを検索します
LODを検索
この検索にはLODlinkerを利用しています
SPARQL Creator(uedayou改)

SPARQL EndPointのURLを入力

GET CLASS OPEN EndPoint
Graph URIを入力(任意)

Classes

出力する列リスト

チェックされた列がSPARQLに反映されます

列名編集モード

Limit

最大表示件数を設定

limitを指定しない場合は何も入力せずに設定します

LIMITを設定

OPTIONAL

チェックした列が空白行を持っていても出力する

Column List

ORDER BY

指定した列でソート

昇順降順切り替え

Column List

まず初めに右上の「GET CLASS」でエンドポイントの内容を読み込んでください

左カラムにはEP内のクラスの一覧
中央には編集中のSPARQLとそれによって出力される表が表示されます
右カラムの編集ツールによって検索結果を表で見ながらSPARQLを編集できます